本籍地の記載された住民票（免許証のある方は免許証）・印鑑（認印）・ 眼鏡・コンタクトをご使用の方は持参ください。料金は申し込み時でなくても、入所の日までにご用意いただければ結構です。（原付講習をお申し込みの場合は講習料金7,200円をご用意ください。写真を撮る場合は1,000円が必要になります。） また、IC免許証をお持ちの方は住民票が必要になる場合がありますので詳しくはお問い合わせください。

18歳の誕生日の1ヶ月前から入所することができます。但し、仮免許証は18歳にならないと取得できないので、18歳になるまでは路上教習に出ることができません。

許可証の必要な学校といらない学校がありますので、まずは学校にお問い合わせください。

当所の卒業証明書は全国の運転免許試験場で有効です。卒業後、住居地（住民票に記載されている都道府県）の運転免許試験場で学科試験をお受けください。

当所ではこれまで大勢の外国人の方が卒業されています。一番苦労されるのは漢字ですが、学科教本も学科試験の問題もふりがながついていますので、ひらがなが読めて意味が理解できれば大丈夫だと思います。詳しくはお問い合わせください。

ローンは各種とり揃えております。分割回数は3回～36回まで可能です。お気楽にご相談ください。

何時間補習を受けても、何回技能検定を受けても追加料金不要の文字通り安心して教習が受けられるプランです。（但し、2回目以降の仮免学科試験、教習の当日キャンセル、検定のキャンセル料は必要になります。）

当所を卒業されて5年以内であれば入所金が免除されます。

普通免許を取得されると原付に乗ることができます。但し、仮免許証の間は原付には乗れませんのでご注意ください。

まずは当所で原付講習を受けていただきます。
その後住所地を管轄する警察署か免許センターで学科試験を受けて合格すれば原付免許を取得できます。

不安であれば事前に確認することもできますので、気軽にお申し付けください。

ヘルメットは無料でお貸ししておりますが、手袋は貸出用はございません。必ずご自分でご用意ください。

当所では普通二輪免許をお持ちでなくても大型二輪で入所していただけます。

乗用車に限ると全体の95％はAT車といわれていますので、特に必要がなければAT限定でも問題はないと思います。AT車は、MT車より教習時間が短く、その分料金もお安くなっています。もしMT車に乗る必要ができたときはAT限定を解除することもできますので、当所ではAT車をお勧めします。

自動車の運転はスポーツとは違ってそれほど運動神経を必要としません。しっかり指導します。ご安心ください。

シーズンオフは例年4月～7月、9月～1月となっております。但し、入所状況により多少前後することがございますので、詳しくはお問い合わせください。

医師、歯科医師、保健師、助産師、看護師、准看護師、救急救命士の方は応急救護教習が免除されます。その分料金もお安くなりますので、申し込み時に各免許証をお持ちください。

当所では基本的に全免許についてペーパードライバー講習（当所では「チャレンジ講習」といいます。）を行っております。詳しくは料金案内のページを見てください。

限定解除審査を受けていただくようになります。詳しくは料金案内のページを見てください。

学科試験は運転免許試験場で受けていただきますが、倉敷試験場は毎週水曜日・金曜日（閑散期は水曜日のみ）、免許センターは毎週月曜日から金曜日に実施しています（祝祭日をのぞきます）。従って、土日祝は学科試験は受けられません。

全教習が修了してから3ヶ月以内に卒業検定に合格しないと全ての教習が無効になります。期間が開くとその分技量も低下しますので、できるだけ早めに卒業検定を受けてください。

見直しをしてもよく分からないところは気軽に職員に質問してください。分からないところを１つずつなくしていくと合格できるようになると思います。

修了検定は学科試験免除の方は12時半ぐらい、普通車の方は午後3時半（ファーストプランの方は異なります）、卒業検定は午後2時半ぐらいまでかかります。

大変申し訳ありませんが、ご本人様の確認が取れず、間違いの原因となりますので行っておりません。インターネット、予約機、または直接配車係（当日のみ）で予約をお取りください。

インターネット予約をご利用の方はログインして技能予約画面で当日の学科予定が確認できます。しかも、受講済の学科は表示されませんので、表示されている学科のみを受けていただければ結構です。

仮免許証の交付日から6ヶ月間です。

当所では指導員に随時指導しており、そのようなことが起こらないように努めております。しかしながら、教習は人と人が行うものなので気にかかることがございましたら配車係までご相談ください。適切に対応させていただきます。

可能です。ただし、ＡＴ限定で卒業されますとＭＴ車は運転できません。